WBA世界バンタム級タイトルマッチ(2026年6月13日)
アントニオ・バルガス(アメリカ)VSジェシー・ロドリゲス(アメリカ)
アントニオ・バルガス(アメリカ)WBA王者
22戦19勝11KO1敗1分け1NC、29歳 スイッチヒッター
身長 166センチ リーチ 168センチ
2024年2月にジョナサン・ロドリゲスにTKO勝ちして、WBAバンタム級王座の挑戦権を獲得し、2024年12月に王座決定戦にTKO勝利して、タイトルを獲得しました。2025年7月の初防衛戦で、比嘉大吾と引き分けています。
ジェシー・ロドリゲス(アメリカ)WBA・Sフライ級王者(WBCとWBOは返上)
23勝全勝16KO、26歳 サウスポー
身長 164cm リーチ 170cm
2022年2月、WBC・S・フライ級決定戦でタイトルを獲得し、2022年6月の初防衛戦で、シーサケット・ソールンビサイに8RTKO勝ちしました。2023年4月に階級を下げ、世界フライ級王座決定戦でWBO王座を獲得し、2023年12月には、IBF王者のサニー・エドワーズに9R終了TKO勝ちして、統一王者になりました。2024年6月にまた階級を上げ、WBC王者のファン・フランシスコ・エストラーダに挑戦し、7RKO勝ちでWBCスーパーフライ級王座を獲得しました。2025年7月にプメレレ・カフを倒しWBC・WBO世界S・フライ級統一王者になり、2025年11月に防衛に成功しました。
試合展開
ジェシーは井上尚弥との対戦を計画しているようですね。そのためのステップがバンタム級ということです。従ってここで躓くことはできません。
スピードはバム
序盤からバムがスピードを生かして、積極的に攻めていきます。相変わらず右へのステップが速いですね。しかし、やはりバムの方が一回りほど小さく見えます。
バルガスもフィジカルの強さを生かして反撃
バルガスもフィジカルの強さを生かして、3ラウンド終盤から反撃に転じます。パワーで押されるとやはりやり難そうな感じです。
パンチ力はバム
5ラウンドにコンパクトな左フックでバムがダウンを奪いました。かなりシャープな切れ味のあるパンチでしたね。このラウンドを何とかしのいだバルガスですが、6ラウンドにバムが右から左ストレートを鮮やかなタイミングで打ち抜くと、バルガスは仰向けにダウンして立ち上がれません。
6ラウンドKO勝ちでバムがまずWBAバンタム級タイトルを獲得しました。さあ、次は井上尚弥ですか?それとも拓真を倒してからでしょうか。

