目次
WBC世界S・ミドル級挑戦者決定戦(2026年4月25日)
ジェイコブ・バンク(デンマーク)VSパウリナス・ンジョロニム(ナミビア)
両選手のプロフィール
ジェイコブ・バンク(デンマーク)WBC4位
18戦全勝10KO、25歳 オーソドックス
身長 183cm リーチ 188cm
アマチュア大会の優勝が何と16回という輝かしい実績で、2020年9月に2RKOでプロでデビューしました。その後ヨーロッパを中心とした地域タイトルを獲得し、世界ランキングを上げてきました。
パウリナス・ンジョロニム(ナミビア)WBC16位・WBO7位
21戦20勝18KO1敗、39歳
身長 192cm リーチ198cm
試合展開
バンクが序盤でンジョロニムのパンチを見切り、ンジョロニムのパンチを上体のウィービングで空を切らせ、打ち終わりにワンツーを打ち込みます。3ラウンドあたりから距離を支配し、ノーガードでンジョロニムのパンチを見切り、10センチも長いリーチを軽いステップバックでかわします。バンクはS・ミドル級とは思えないほど軽い身のこなしで、ンジョロニムのパンチは空を切るばかりです。
そして、5ラウンドに、バンクの左ボディでンジョロニムの上体が屈み、明らかにダメージが感じられました。バンクがさらに連打でロープに追い込むと、ンジョロニムは座り込むようにしてダウン!レフリーがカウント途中で試合をストップしました。
クリスチャン・エンビリへの挑戦権を獲得しましたが、レスター・マルチネスが暫定王者を獲得していますので、バンクはこの勝者と対戦するのでしょうか。

