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WBC世界ウェルター級タイトルマッチ(2026年2月21日)
マリオ・バリオス(アメリカ)VSライアン・ガルシア(アメリカ)
両選手のプロフィール
マリオ・バリオス(アメリカ)WBC王者
33戦29勝18KO2敗2分け、30歳 オーソドックス
身長183cm リーチ180cm
2019年にWBA世界S・ライト級王座決定戦で判定勝ちし、タイトルを獲得しています。その後1度防衛し、2度目の防衛戦で(2021年6月)、ジャーボンテイ・デービスと対戦し、善戦及ばず、11RTKO負けでタイトルを失っています。ウェルター級へ階級を上げてキース・サーマンと対戦しましたが、判定負けで2連敗を喫しました。しかし、2023年2月にWBC暫定世界ウェルター級王座を獲得し、その後正規王者に昇格。2025年7月にマニー・パッキャオと3度目の防衛戦を行い、超凡戦の末1-0の引き分けに終わりました。
ライアン・ガルシア(アメリカ)WBA5位
27戦24勝20KO2敗1NC、27歳 オーソドックス
身長 174センチ リーチ 178センチ
2016年にゴールデンプロモーションズと契約し、プロデビュー。2021年4月にルーク・キャンベルとWBC世界ライト級暫定王座決定戦でTKO勝ちし、タイトルを獲得しました。その後メンタルヘルスなどの問題で休養を発表、一時はこのまま引退かとささやかれましたが、2022年4月に復帰しました。しかし、2023年4月にジャーボンテイ・デービスに挑戦しKO負けを喫しました。そして、2024年4月にWBC世界S・ライト級王者のデビン・ヘイニーに挑戦し番狂わせの判定勝ちでしたが、ガルシアの体重オーバーで、王座は一時空位になりました。ところが、なぜかこの試合が後にノーコンテストとなっています。2025年5月にWBAウェルター級王座決定戦でロメロに大差の判定負けを喫し、王座獲得に失敗しました。
見どころ
両選手とも最近、うだつの上がらない試合が多く、PPVに値しない試合だと思います。ここでどちらかがKO決着で勝利すればともかく、恐らく超凡戦でしょうね。見どころはありません。アンダーカードに助けられたメインイベントですね。

