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WBC暫定世界ミドル級王座決定戦(2025年12月7日)
ヘスス・ラモス(アメリカ)VSシェーン・モズリーJr(アメリカ)
両選手のプロフィール
ヘスス・ラモス(アメリカ)WBC5位
24戦23勝19KO1敗、25歳
身長 180センチ リーチ 183センチ
2022年2月にはベテランのウラディミール・エルナンデス(メキシコ)とのサウスポー対決を制しました。しかし、2023年9月にエリクソン・ルビンとWBAスーパーウェルター級挑戦者決定戦で初黒星を喫しました。その後は3連続KO勝利で世界戦線に浮上してきました。
シェーン・モズリーJr(アメリカ)WBCA6位
26戦22勝12KO4敗、34歳 オーソドックス
身長 185cm リーチ 196cm
2023年6月、ディトリウス・バラードにKO勝ちしてNABO北米ミドル級タイトルを獲得。2024年7月にはダニエル・ジェイコブス(元WBA・IBFミドル級王者)と対戦し、大差の判定で勝っています。
見どころ
ラモスがモズリーを倒せるかどうか。判定なら凡戦になるかもしれません。
試合展開
3ラウンドにラモスが有効打をヒットしました。4ラウンドにややラモスが距離を詰めますが、モズリーも応戦します。お互い有効打が増えてきましたが、ペースはややラモスかな?ラモスのパンチ方が重い感じがします。
9ラウンドは明らかにラモスがポイントをゲットしましたね。モズリーのパンチもヒットしますが、ラモスのパンチ方が見映えがいいし、手数も上回っています。モズリーのパンチは単調ですね。
11ラウンドはラモスの左フックでモズリーの動きが場面があり、12ラウンドはモズリーが攻め立てますが、ラモスが逃げ切った感じです。
判定は3-0(116-112,117-111,117-111)でラモスが暫定王座を獲得しました。

