「わしボク」はPPVなら観ません!井岡一翔VSジョシュア・フランコの再戦(WBA世界S・フライ級タイトルマッチ)6月24日

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(出典:TBS)

ジョシュア・フランコ(アメリカ)VS井岡一翔(志成)

WBA世界S・フライ級タイトルマッチ(2023年6月24日)

地上波では見ることはできないようです

井岡の試合ならいつもでしたら、TBS系列で観ることできましたが、今回の試合は「ABEMA」のPPVでしか見られないようです。今や、ボクシングをテレビで観る時代ではなくなりましたね。

PPV(ペイ・パー・ビュー)とは

1本の視聴ごとに課金されるビデオサービスです。今回はABEMAで配信される有料コンテンツですので、ABEMAコインを使用して購入、視聴することになります。「わしボク」には経験がないので、実際の手順はよく分かっていません。申し訳ありません。ペイパービューガイドラインを検索すれば、何とかなるみたいですよ。アメリカでは当たり前の視聴方法です。

凡戦必至

この二人は、何度対戦しても、初回からだらだらとつまらないボクシングを展開し(くだらない玄人好みですか?)12ラウンドを無駄に消化して、終わりますよ。

「倒さないと引き分け」もしくはノーコンテストといった特別ルールがあれば、また展開も変わってくるでしょうが、それはありませんからね。

従って「わしぼく」は金を払ってまで観る価値はないと判断しました。

井岡一翔が、中谷潤人から逃げずに、防衛戦をやっていたら、十分に観る価値があったと思います。

 

 

2 Comments

怒りの王子

これで地上波のボクシング中継はほぼ、いや完全に撤退からの全滅状態ですねぇ・・・

井岡は中谷との指名戦を回避したと

しかし彼はパリクテとの決定戦を制してからは、毎試合指名戦をやってましたからねぇ汗

やはり危険な相手と察知していたのかな?と。

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わしボク

凡戦間違いなし、のカードにお金を払って観る気はしませんね。
怒りの王子さんの予測通り、もう地上波でボクシングを見ることはできないようです。
まあ、アメリカでは当たり前なんですけどね。
井岡にとって、長身のサウスポーは、難敵でしょう。

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