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WBA・IBF・WBO世界L・ヘビー級タイトルマッチ(2026年5月30日)
ドミトリー・ビボル(ロシア)VSミハエル・エイフェート(ドイツ)
ドミトリー・ビボル(ロシア)WBA・IBF・WBO王者
25戦24勝12KO1敗、35歳 オーソドックス
身長 183cm リーチ 183cm
2016年にWBA暫定世界ライトヘビー級タイトルを獲得し、その後正規王者に昇格し、10度の防衛に成功した現在は、スーパー王者に昇格しています。2022年5月には、サウル・アルバレスに何もさせずに完勝し、11度目の防衛に成功しました。2024年6月に5年9か月ぶりのKO勝利で14度目の防衛に成功しています。2024年10月、アルツール・ベテルビエフに判定で敗れ初黒星を喫しましたが、2025年2月にリベンジを果たしました。
ミハエル・エイフェート(ドイツ)WBA6位・IBF1位
14戦13勝5KO1敗、28歳 オーソドックス
身長 181cm
WBCライトヘビー級ユース王座、WBOライトヘビー級ユース王座、IBFライトヘビー級ユース王座を獲得しながら、世界ランキングを上げてきました。しかし、最後の試合から2年近くブランクがあります。
試合展開
あまりにも実績が違いすぎますね。久しぶりにビボルのKOが見られるかもしれませんよ。
予想通り一方的な展開でしたね。
初回にビボルがカウンター気味の左フックでいきなりダウンを奪いました。その後もビボルが左手一本でエイフェートをコントロールし、エイフェートのパンチを上体の動きとステップバックでことごとく空転させます。
結局、エイフェートに何もさせずに一方的な展開で12ラウンドを消化しました。気になったのは、何ラウンドかはわかりませんが、ビボルが右をほとんど打たなくなり、回を追うごとにその傾向が顕著になっていったような気がします。
もし右を痛めたのであれば、残念ですね。まともなら中盤あたりで倒していたと思います。
判定は3-0(3者とも120-107)。大差の判定でビボルが防衛に成功しました。

