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WBC世界バンタム級タイトルマッチ(2026年5月2日・東京ドーム)
井上拓真(大橋)VS井岡一翔(志成)
両選手のプロフィール
井上拓真(大橋)WBC王者
23戦21勝5KO2敗、30歳 オーソドックス
身長 164センチ リーチ 163センチ
2013年にプロデビューしました。2018年12月にCPフレッシュマートとWBC暫定世界バンタム級王座決定戦を行い、判定で王座を獲得。しかし、翌年11月にノルディーヌ・ウバーリに大差の判定負けで王座陥落、初黒星を喫しました。2023年4月にWBAバンタム級タイトルを獲得しまし、2度の防衛に成功しました。2024年10月に堤聖也に判定で敗れ防衛に失敗。1年1か月のブランクを作りました。そして、2025年11月、天心と対決しボクシングのうまさで判定勝ち、WBC王座を獲得しました。
井岡一翔(志成)WBC5位
37戦32勝17KO4敗1分け、36歳 オーソドックス
身長 165cm リーチ 166cm
2011年2月にWBO世界ミニマム級王座を獲得。3度防衛後、2012年にWBA世界L・フライ級王座を獲得し、2階級制覇を達成しました。2015年にファン・カルロス・レべコに判定勝ちして、WBA世界フライ級タイトルを獲得し、3階級制覇を達成しました。5度防衛してタイトルを返上し、S・フライ級へ階級を上げました。2019年6月、アストン・パリクテと王座決定戦を行い、TKO勝ちでWBO世界S・フライ級タイトルを獲得、同時に4階級制覇を達成しました。その後、2023年6月にWBA世界S・フライ級タイトルを獲得し、2024年7月、IBF王者のマルティネスと統一戦を行い大差の判定負けで王座陥落。再戦でも判定負けを喫しました。しかし、2025年12月のバンタム級初戦で、WBA世界バンタム級挑戦者決定戦で4RKO勝ち!
見どころ
これは誰もが予想している通り、最高の技術戦になるでしょうね。序盤は拓真がペースを掴むような気がします。しかしそこからが井岡の正念場です。徐々にペースを上げてくるでしょう。ただ、井岡は前に出てくるアグレッシブなタイプに強いですが、拓真のようなタイプはあまり得意ではないと思います。まあ、間違いなくきわどい判定決着でしょうね。

