WBC世界ウェルター級タイトルマッチ(2026年9月12日)
ライアン・ガルシア(アメリカ)VSコナー・ベン(イギリス)
ライアン・ガルシア(アメリカ)WBC王者
28戦25勝20KO2敗1NC、27歳 オーソドックス
身長 174センチ リーチ 178センチ
2021年4月にルーク・キャンベルとWBC世界ライト級暫定王座決定戦でTKO勝ちし、タイトルを獲得しました。その後メンタルヘルスなどの問題で休養を発表、一時はこのまま引退かとささやかれましたが、2022年4月に復帰しました。しかし、2023年4月にジャーボンテイ・デービスに挑戦しKO負けを喫しました。そして、2024年4月にWBC世界S・ライト級王者のデビン・ヘイニーに挑戦し番狂わせの判定勝ちでしたが、ガルシアの体重オーバーで、王座は一時空位になりました。しかし、なぜかこの試合が後にノーコンテストとなっています。2025年5月にWBAウェルター級王座決定戦でロメロに大差の判定負けを喫し、王座獲得に失敗しましたが、2026年2月にマリオ・バリオスに大差判定勝ちでWBCウェルター級王座を獲得しました。
コナー・ベン(イギリス)WBC1位
26戦25勝14KO1敗、29歳 オーソドックス
身長 173センチ リーチ 173センチ
父親は2階級制覇王者のナイジェル・ベン。2018年7月にWBAコンチネンタル王座決定戦に判定勝ちして、タイトルを獲得。地味に4年間で7度の防衛を果たしています。イギリスを主戦場にし、名のある対戦相手はありません。イギリスはボクシング人気が高いので、こういう地域タイトル戦でも十分興行が成り立つのでしょうね。2025年4月にクリス・ユーバンク・ジュニアに判定負けして、初黒星を喫しましたが、同年11月にリベンジしています。
試合展開
ガルシアの出来次第ですね。ホントにこの選手は、調子の波が激しですから。まあ、しかしコナー・ベンに負けることはないでしょう。
今日は強いガルシアでしたね。2ラウンドに、ガルシアの右オーバーハンドでダウンを奪い、ベンは何とか立ち上がりましたが、レフリーが試合をストップしました。強いガルシアが2ラウンドTKO勝ちで防衛に成功しました。

