IBF世界ライトヘビー級挑戦者決定戦(2026年10月3日)
コナー・ウォレス(オーストラリア)VSベン・ウィティカ(イギリス)
コナー・ウォレス(オーストラリア)IBF2位
18戦17勝12KO1敗、30歳 サウスポー
身長 191cm
地域タイトルコレクターですね。2024年8月にWBOインターコンチネンタル王座を獲得しました。これで世界ランクを少し上げたのかもしれません。
ベン・ウィティカ(イギリス)IBF3位
13戦12勝9KO1分け、29歳 オーソドックス
身長 191cm リーチ 190cm
東京オリンピックの銀メダリストで、2022年7月にプロデビューしました。2024年7月にIBFインターナショナルタイトルを獲得し、2度防衛しています。2025年11月にはWBCシルバー王座を獲得しました。2026年4月にはブライアン・スアレスを1Rで倒しています。
試合展開
勝者はドミトリー・ビボルに挑戦することになりますが、どっちが勝ってもビボルには太刀打ちできないでしょうね。
序盤からウィティカがペースを掴み、3ラウンドには効果的なパンチをヒットし、ウォレスをピンチに陥れました。直線的な攻撃のウォレスに対し、変幻自在のウィティカが終盤までリードしていましたが、チャンピオンズラウンドあたりから、ガス欠になり、最終ラウンドはダウン寸前のピンチを迎え、何とか逃げ切りました。無駄なパフォーマンスがスタミナを浪費したのかもしれませんね。
判定は3-0(117-111、116-112、115-113)でウィティカが挑戦権を獲得しました。

