ボクシング観戦記(日本人編) トニー・ハリソンが余裕の大差判定勝ち VSセルヒオ・ガルシア(WBC世界Sウェルター級挑戦者決定戦) (出典:WOWOW)WBC世界Sウェルター級挑戦者決定戦(2022年4月9日)トニー・ハリソン(アメリカ)VSセルヒオ・ガルシア(スペイン)両選手のプロフィールトニー・ハリソン(アメリカ)WBC5位32戦28勝21KO3敗1分け、31歳 オ... 2022.05.15 ボクシング観戦記(日本人編)
ボクシングよもやま話 丸田陽七太VS阿部麗也も観たいし、ジャロン・エニスVSカスティオ・クレイトンも観たい!「わしボク」の15日の作戦? (出典:WOWOW、背中がジャロン・エニス)どちらも5月15日なんですね。丸田陽七太VS阿部麗也は、ABEMATVで12時45分から無料配信されます(この情報は不確かです。有料かもしれません)。ところが、ジャロン・エニスの試合も15日11時... 2022.05.13 ボクシングよもやま話
ボクシング結果予想 「わしボク」大注目の海外2試合!「ジャロン・エニスVSカスティオ・クレイトン」&「ジャーボンテイ・デービスVSローランド・ロメロ」 (出典:WOWOW)ウェルター級12回戦(2022年5月14日)ジャロン・エニス(アメリカ)VSカスティオ・クレイトン(カナダ)実はこの日のメインは、ジャーメル・チャーロVSブライアン・カスターニョの4団体S・ウェルター級王座統一戦なんです... 2022.05.12 ボクシング結果予想
ボクシング結果予想 予想通りの凡戦の末、ドミトリー・ビボルが判定で防衛成功 VSサウル・アルバレス(WBAスーパー世界ライトヘビー級タイトルマッチ) (出典:WOWOW)WBAスーパー世界ライトヘビー級タイトルマッチ(2022年5月7日)ドミトリー・ビボル(ロシア)VSサウル・アルバレス(メキシコ)両選手のプロフィールドミトリー・ビボル(ロシア)*WBAスーパー世界ライトヘビー級王者*W... 2022.05.06 ボクシング結果予想
ボクシング結果予想 「わしボク」が大注目している、5月の国内対戦カード2試合。「丸田陽七太VS阿部麗也」&「小國以載VS栗原慶太」 (左:阿部麗也)WBOアジアパシフィック・フェザー級王座決定戦&日本フェザー級タイトルマッチ(2022年5月15日)丸田陽七太(森岡)VS阿部麗也(KG大和)両選手のプロフィール丸田陽七太(森岡)WBOアジアパシフィック・フェザー級1位、日... 2022.05.05 ボクシング結果予想
ボクシング観戦記(海外編) 「東京オリンピック銀メダリスト」のキーション・デービスが6ラウンドTKO勝ちで5連勝 VSエステバン・サンチェス (出典:WOWOW)ライト級8回戦(2022年4月30日)キーション・デービス(アメリカ)VSエステバン・サンチェス(メキシコ)両選手のプロフィールキーション・デービス(アメリカ)4戦全勝3KO、23歳 身長 175cm リーチ 178cm... 2022.05.03 ボクシング観戦記(海外編)
ボクシング観戦記(海外編) モハメッド・アリの孫、ニコ・アリ・ウォルシュが1ラウンド右フック一発で沈めて5連勝 VSアレハンドロ・イバラ (出典:WOWOW)ミドル級4回戦(2022年4月30日)ニコ・アリ・ウォルシュ(アメリカ)VSアレハンドロ・イバラ(アメリカ)ニコ・アリ・ウォルシュ 4戦全勝3KO 21歳 身長 183cm リーチ 188cm オーソドックススタイルデビ... 2022.05.02 ボクシング観戦記(海外編)
ボクシング観戦記(海外編) シャクール・スティーブンソンがダウンを奪い大差の判定で王座を統一! VSオスカル・バルデス(WBC・WBO世界S・フェザー級王座統一戦) WBC・WBO世界S・フェザー級王座統一戦(4月30日:日本時間5月1日)(出典:WOWOW)オスカル・バルデス(メキシコ)VSシャクール・スティーブンソン(アメリカ)この試合が、一番楽しみですね。どんな展開になるのか、ホントに魅力的なカー... 2022.05.01 ボクシング観戦記(海外編)
ボクシング観戦記(海外編) ポール・バトラーが代役に判定勝ちして王座獲得 VSジョナス・スルタン(WBO世界バンタム級暫定王座決定戦) (出典:WOWOW)この試合は、本来、カシメロの防衛戦の予定でしたが、減量にサウナを使ったことで失格、世界戦に出場できなくなりました。そこで急きょ、ジョナス・サルタンが代役で、暫定王座決定戦をやることになった次第です。WBO世界バンタム級暫... 2022.04.28 ボクシング観戦記(海外編)
最強のボクサー論 現役日本人最強ボクサーは誰だ!2年ぶりです(第13回/2022年4月)今回も大胆に、ベスト20位まで作成 )(出典:WOWOW)このコーナーは2年ぶりになります。ちょうど日本にコロナが蔓延しつつあり、戦々恐々としていた時です。その後コロナの感染は爆発的な数になり、もはやボクシングどころではなくなってしまいました。もちろん、「わしボク」もしばらく... 2022.04.27 井上尚弥、井上拓真最強のボクサー論