ジャーボンテイ・デービス

ジャーボンテイ・デービス8R終了TKO勝ち VSエクトル・ルイス・ガルシア(WBA世界ライト級タイトルマッチ)

(出典:WOWOW)ジャーボンテイ・デービス(アメリカ)VSエクトール・ルイス・ガルシア(ドミニカ共和国)WBA世界ライト級タイトルマッチ(2023年1月7日)両選手のプロフィールジャーボンテイ・デービス(アメリカ)WBA世界ライト級王者2...
ボクシング観戦記(海外編)

ジャロン・エニス(アメリカ)が捕まえきれずに大差判定で王座を獲得 VSカレン・チュカジャン(ウクライナ)IBF世界ウェルター級暫定王座決定戦

(出典:WOWOW)ジャロン・エニス(アメリカ)VSカレン・チュカジャン(ウクライナ)IBF世界ウェルター級暫定王座決定戦(2023年1月7日)両選手のプロフィールジャロン・エニス(アメリカ)WBC4位、WBA3位、IBF3位、WBO2位3...
ボクシング・マッチメイク予想

井上尚弥が殴り込む「S・バンタム級」の強豪たち。アフマダリエフ&フルトンの両チャンピオンを筆頭になかなかの曲者が待ち構えています。

(ボクシングビート1月号)対照的な二人の統一チャンピオンムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)WBA・IBF王者(出典:WOWOW)11戦全勝8KO、28歳 サウスポースタイル身長 166センチ  リーチ 173センチ2020年1月、...
ボクシング観戦記(日本人編)

新春ダブル世界戦 重岡銀次郎はノーコンテストでタイトル獲得ならず。谷口は2RTKO負けで王座陥落(WBO世界ミニマム級タイトルマッチ&IBF世界ミニマム級タイトルマッチ)

(ボクシングビート1月号)谷口将隆(ワタナベ)VSメルビン・ジェルサレム(フィリピン)WBO世界ミニマム級タイトルマッチ(2023年1月6日)両選手のプロフィール谷口将隆(ワタナベ)WBO世界ミニマム級王者19戦16勝11KO3敗、28歳 ...
井岡一翔

井岡一翔の年末恒例行事!VSジョシュア・フランコ(WBO・WBA世界S・フライ級王座統一戦)井岡大苦戦の末、引き分け!

(出典:TBS)井岡一翔(志成)VSジョシュア・フランコ(アメリカ)WBO・WBA世界S・フライ級タイトルマッチ(2022年12月31日)両選手のプロフィール井岡一翔(志成)WBO世界S・フライ級王者31戦29勝15KO2敗、33歳 オーソ...
ノニト・ドネア

井上尚弥が階級を上げた後、空き家になったバンタム級4団体王座を、虎視眈々と狙う強豪たち(ドネア・マロニー・ロドリゲス・井上拓真・カシメロetc)付録「わしボク勝手にランキング、バンタム級編)

(ボクシングビート 2023年1月号)ほぼ決まっているのはIBFとWBCしかし井上尚弥はすごいですね。ノニト・ドネアもジェイソン・マロニーもエマヌエル・ロドリゲスもそしてポール・バトラーもすべて井上に倒されているんですから。しかもすべての選...
ボクシング観戦記(海外編)

レジス・プログレイスが11RKO勝ちで王座返り咲く VSホセ・セペタ(WBC世界S・ライト級王座決定戦)

(出典:WOWOW)ホセ・セペタ(アメリカ)VSレジス・プログレイス(アメリカ)WBC世界S・ライト級王座決定戦(2022年11月26日)ジョシュ・テイラーが王座を返上したため、1位のセペタと2位のプログレイスとで王座決定戦を行うことになり...
ボクシング観戦記(日本人編)

将来の世界チャンピオンを目指せ! 全日本新人王2022年度決勝戦(2022年12月17日)MVPはスコーピオン金太郎

(出典:日テレG+)全日本2022年度新人王決勝戦(2022年12月17日)日テレG+の放送時間枠は何と6時間。まさかそれほど長くはないと思いますが、少なくとも4時間以上は覚悟しなければならないでしょうね。ミニマム級5回戦〇 東軍・石井武志...
最強のボクサー論

現役世界最強ボクサーは誰だ!(第20回) 「わしボク」の勝手にPFP(パウンド・フォー・パウンド)2022年12月

(出典:WOWOW)独断と偏見の「わしボク」最新PFPPFP(すべてのボクサーの体重が同じだと仮定したら、果たして誰が一番強いか、てな感じの意味です。毎度、いい加減な説明で申し訳ありません)( )内は前回のランキング です。1位 井上尚弥(...
ボクシング観戦記(海外編)

カルロス・アダメスが3RKOで暫定王座獲得 VSファン・マシアス・モンティエル(WBⅭ世界ミドル級暫定王座決定戦)

(出典:WOWOW)カルロス・アダメス(ドミニカ共和国)VSファン・マシアス・モンティエル(メキシコ)WBⅭ世界ミドル級暫定王座決定戦(2022年10月8日)INカリフォルニア州両選手のプロフィールカルロス・アダメス(ドミニカ共和国)WBC...