WBOアジアパシフィックバンタム級タイトルマッチ(2026年9月5日)
伊藤千飛(真正)VSクレア・ビィラロサ(フィリピン)
伊藤千飛(真正)WBO・AP王者・IBF12位・WBO15位
6戦全勝5KO、21歳 オーソドックス
身長 168cm リーチ 167cm
2026年4月にWBO・AP王座を獲得しました。この防衛戦の後に、日本2位の辻永遠(KWORLD3)と2026年チャンピオンカーニバル最強挑戦者決定戦で戦うことが決まっています。
クレア・ビィラロサ(フィリピン)WBO・AP13位
8戦7勝4KO1分け
試合展開
伊藤はここで躓くわけにはいきません。日本タイトル挑戦が待っています。さらに世界も。しかし、今回の相手も無敗です。侮ってはいけませんよ。
1ラウンド中盤あたりから、ビィラロサの動きを読んで、自分の距離で多彩なコンビネーションを打ち込み題しました。結構パワフルですね。
2ラウンドも伊藤のペースで推移し、早い左ジャブが効果的です。右のオーバーハンドもタイミングが合ってますね。ビィラロサもカウンターを狙っていますから注意が必要です。
そして、3ラウンドに抜群のタイミングで右のカウンターがヒットし、なんとか立って来たビィラロサですが足元が定まらず、レフリーが試合をストップしました。
中々スリリングな試合でしたが、あのカウンターをもらったら立てないでしょうね。またバンタム級に楽しみな選手が出てきました。挑戦者決定戦に勝って、栗原慶太戦が見たいですね。
セミファイナル
金子虎旦(帝拳)VSチョウ・ジョンヨン(韓国)
セミファイナルで行われた金子虎旦が、2ラウンドにダウンを奪われ、8ラウンド逆転KOで勝ちましたが、身体が固いという致命的な欠点を露呈しましたね。

