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速報)2017全日本新人王決定戦 2017年12月23日

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2017年 全日本新人王決定戦

私が注目しているのは、フライ級の薮崎賢人(セレス) 、S・バンタム級の飯見嵐(ワタナベ) 、S・フェザー級の森武蔵(薬師寺)、ウェルター級の安達陸虎(井岡弘樹)の4選手です。

 試合結果)

 ★ミニマム級

✖赤羽根烈(宇都宮金田) VS 〇井上夕雅(尼崎亀谷)

2戦2勝1KO(18歳)  6戦5勝1分け(18歳)

初回から、最軽量級とは思えない好ファイトを展開。素晴らしい打撃戦でした。

3-0の判定勝ちで、井上が新人王を獲得しました。

(東日本)

赤羽根烈(宇都宮金田) 棄権   和田優麻(REBOOT)

 (西軍)

井上夕雅(尼崎亀谷) 引き分け 仲島辰郎(平中BS)

5戦5勝(18歳)       6戦6勝4KO(23歳)

※井上が勝者扱いで、新人王決定戦へ。

 

★ライトフライ級

〇佐藤剛(角海老宝石)       VS  ✖長井祐聖(市野)

6戦4勝1KO1敗1分け(21歳)  3戦3勝(19歳)

サウスポー対決です。初回から積極的に攻めた佐藤が長井を圧倒。2度ダウンを奪い佐藤が1RTKO勝ちで、新人王を獲得しました。

(東日本)
佐藤剛(角海老宝石)  判定  亀山大輝(ワタナベ)

(西軍)

長井祐聖(市野)  判定  中村圭吾(フュチュール)

2戦2勝(19歳)     5戦4勝1KO1敗(21歳)

 

★フライ級

✖薮崎賢人(セレス)         VS  〇白石聖(井岡) 

6戦4勝3KO1敗1分け(20歳)   6戦5種2KO1分け(20歳)

長身の白石が、うまく自分の距離で戦います。薮崎は最後まで中に入れず、期待された強打は不発に終わりました。白石のサウスポーに対するうまさが光りました。

3-0の判定で白石が新人王を獲得しました。

 (東日本技能賞)
薮崎賢人(セレス)  1R TKO    荒川竜平(中野サイトウ)

(西軍) 

白石聖(井岡)   判定     近藤冬真(蟹江)

5戦4勝2KO1分け(20歳)   7戦6勝1KO1敗(21歳)

 

★スーパーフライ級

〇今川未来(木更津GB)      VS ✖松浦克貴(岡崎)

 10戦7勝2KO3敗(21歳)   5戦5勝1KO(21歳)

サウスポーの今川の右フックが効果的。後半、少しペースが落ちた今川に、松浦が反撃しますが、どうもサウスポーが苦手のようですね。

3-0の判定で今川が逃切り、新人王を獲得しました。

(東日本)
今川未来(木更津GB)  判定  住田愛斗(角海老宝石)

 (西軍)

松浦克貴(岡崎)  不戦勝  諏訪亮(真正)

 

★バンタム級

〇富施郁哉(ワタナベ) VS ✖徳山洋輝(千里馬神戸)

4戦4勝(19歳)   6戦5勝1KO1分け(26歳)

初回からギア全開で打ち合い、富施がダウンを奪いました。終始ペースを握った富施が、4ラウンドに連打をまとめたところで、レフリーがストップしました。

富施が4RTKOで、新人王を獲得しました。

(東日本)
富施郁哉(ワタナベ)     判定  池上渉(郡山)

(西軍)

徳山洋輝(千里馬神戸)  判定  高井一憲(中日)

5戦4勝1KO1分け(26歳)   10戦6勝3KO2敗2分け(30歳)

 

★スーパーバンタム級

✖飯見嵐(ワタナベ)     VS 〇下町俊貴(グリーンツダ)

4戦4勝4KO(21歳)   8戦7勝3KO1敗1分け(21歳)

飯見は長身サウスポーの下町の距離に苦労しています。手数の多い下町に対して、飯見は接近してボディ攻撃で応戦します。お互いペースを譲りません。

飯見が勝負に行った4ラウンドに、逆に下町がパンチを畳みかけ、レフリーがストップしました。下町が4RTKOで新人王を獲得しました。

(東日本MVP)
飯見嵐(ワタナベ)      1R KO  濱田力(本多)

(西軍)

下町俊貴(グリーンツダ)  判定   千場悟(タイガーウイング)

7戦6勝3KO1敗1分け(21歳)  6戦4勝2KO2敗(20歳)


★フェザー級

〇佐々木蓮(ワタナベ)    VS ✖高瀬衆斗(蟹江)

5戦5勝3KO(22歳)    5戦4勝1KO1分け(21歳)

3ラウンドに佐々木が一気に攻めチャンスを作りました。そして、4ラウンドにパンチをまとめ、レフリーがストップしました。

4RTKO勝ちで、佐々木が新人王を獲得しました。

(東日本)
佐々木蓮(ワタナベ) 4R KO 清田亨(大橋)田力(本多)

(西軍)

高瀬衆斗(蟹江)  不戦勝 本橋遼太郎(本橋)

 

★スーパーフェザー級

✖ジロリアン陸(フラッシュ赤羽)  VS 〇森武蔵(薬師寺)

9戦8勝8KO1敗(29歳)    戦4勝4KO(17歳)

2ラウンドあたりから、お互いにタイミングがあってきました。しかしまだ、決定打はありません。パンチ力を警戒して手数が少ないですね。

森が3ラウンドに引っ掛けるようなダウンを奪いました。これは、陸にダメージはないでしょうが、ポイント的には痛いでしょう。

試合は判定に。3-0の判定で森が新人王を獲得しました。

(東日本敢闘賞)
ジロリアン陸(フラッシュ赤羽) 3R KO  今井健裕(ワールドスポーツ)

 (西軍MVP)

森武蔵(薬師寺)       2RKO  木村テミン(グリーンツダ)

 3戦3勝3KO(17歳)        4戦4勝3KO(グリーンツダ)

 

★ライト級

〇有岡康輔(三追)        VS  ✖小畑武尊(ダッシュ東保) 

9戦6勝5KO3敗(24歳)    8戦5勝1KO2敗1分け(19歳)

小畑が先制攻撃をかけます。パンチ力のある有岡は後手に回りますが、2ラウンドに会心の右ストレートでダウンを奪います。そして、2度目のダウンでレフリーがストップしました。

有岡が2RTKOで新人王を獲得しました。

(東日本)

有岡康輔(三追)       5R TKO  内藤未来(E&Jカシアス)

(西軍)

小畑武尊(ダッシュ東保)  判定   小西帝土(井岡弘樹)

7戦4勝1KO2敗1分け(19歳)   3戦3勝3KO(20歳)

 

★スーパーライト級

△木原宗孝(帝拳)     VS △マーカス・スミス(平中BS)

4戦3勝1KO1敗(20歳)    4戦4勝4KO(32歳)

スミスが先制攻撃。回を追うごとにスタミナが切れてきたスミスですが、木原も決定打を打ち込めません。

ジャッジの判定は(1-!)引き分けですが、採点の集計でスミスが勝者扱いとなり、新人王を獲得しました。

(東日本)
木原宗孝(帝拳)        3R TKO 土田佑一(札幌協栄)

 (西軍敢闘賞)

マーカス・スミス(平中BS) 2RKO  宮本康平(京拳)

3戦3勝3KO(32歳)        3戦2勝2KO1分け(21歳)

 

★ウェルター級

〇重田裕紀(ワタナベ)     VS ✖安達陸虎(井岡弘樹)

5戦4勝3KO1敗(27歳)   8戦8勝5KO(19歳)

サウスポーの重田が先手を取っています。安達はどうもサウスポーが苦手のようですね。動きが硬く、右の距離が合っていません。

後半安達が追い上げたが、追いつきませんでした。

3-0の判定で重田が新人王を獲得しました。

(東日本)
重田裕紀(ワタナベ)    判定  黒央(K&W)

 (西軍技能賞)

安達陸虎(井岡弘樹) 2RKO  清利樹(駿河男児)

7戦7勝4KO(19歳)     5戦4勝4KO1敗(25歳)

  

★ミドル級

〇加藤収ニ(中野サイトウ)      VS ✖徳山純治(真正)

8戦6勝4KO1敗1分け(27歳)  2戦2勝(34歳)

1ラウンド、加藤が右フックから連打でダウンを奪いました。

テクニックで上回る加藤がその後もペースを握り、一方的な展開に。

4ラウンドにまたダウンを奪い、終盤にダウンを追加してTKO勝ちで、加藤が新人王を獲得しました。

(東日本)
加藤収ニ(中野サイトウ) 3R TKO  優しんご(宇都宮金田)

 (西軍)

 徳山純治(真正)    棄権   高橋ルガー大毅(駿河男児)

2戦2勝(34歳)        6戦4勝4KO2敗(29歳)