わしのボクシングブログ「わしボク」…結果速報や試合日程など今日の最新情報を紹介

ボクシング人気を少しでも高めるため、ボクシングを知らない人にもなるべく分かるよう書いていきたいです。大好きなボクシングへの恩返しとなればと思います。

ジョー・スミスVSサリバン・バレラ WBCインターナショナルL・ヘビー級タイトルマッチ なんと試合途中で12回戦から10回戦に変更

▼最新記事

ジョー・スミス(アメリカ)VSサリバン・バレラ(キューバ)

 

WBCインターナショナルライトヘビー級タイトルマッチ(2017年7月16日)

 

f:id:stonemeintothegroove:20170718095714j:plainf:id:stonemeintothegroove:20170718095741j:plain

(出典:WOWOW)

スミスはあのバーナード・ホプキンスをリング外にたたき出し、引導を渡した男です。

24戦23勝19KO1敗。パンチ力はあります。

 

www.boxing-blog.com

 

バレラは20戦18勝14KO1敗。WBC3位です。

バレラの1敗はアンドレ・ウォードに喫したものです。

 

www.boxing-blog.com

 

 

初回にスミスの強打がさく裂

 

スミスはやはりパンチ力がありますね。1Rにバレラのテンプルに左がヒットし早くもダウンを奪いました。

f:id:stonemeintothegroove:20170718100646j:plainf:id:stonemeintothegroove:20170718100704j:plain

f:id:stonemeintothegroove:20170718100725j:plain

ラウンド終了間際でしたので、ダメージを引きずることはなかったようです。

しかし、うまさではバレラですね。回を重ねるごとに、徐々に手数で挽回していきます。

4ラウンドはかなり効果的なパンチをヒットし、スミスがダメージを負います。

このラウンドはなかなか重量級らしい激し打ち合いがあり、見ごたえありました。

 

バレラがテクニックでスミスをコントロール

 

 

後半に入ると、スミスにやや疲れ見え始めます。しかし、バレラも無理にはいきません。

6ラウンドのバレラのボディが効果的でした。

このあたりで、恐らくポイントはバレラが逆転してるはずです。

 

バレラが攻勢をかけましたが、スミスのカウンターがヒット。まだまだスミスのパンチは怖いですね。

しかし、ペースはバレラが握っています。

バレラは、残念ながら、KO率ほどパンチ力はなさそうですね。

バレラの左ジャブがヒット。バレラは距離の取り方もうまいです。

 

スミスは一発逆転に賭けているようです。スタミナをなくし、バランスも悪くなってきました。

 

しかし、8ラウンド、スミスが体勢を立て直してきました。バレラはこれを軽くいなし、不用意に攻めません。手堅いですね。

9ラウンドはバレラが出ます。しかし、スミスの怖い右が時折飛んできます。

 

バレラの左ジャブが良いですね。速くて的確です。

しかし、まさか10Rまでくるとは思いませんでした。

バレラは無理をしませんね。これは判定決着濃厚です。

スミスが攻めたところへバレラのカウンターがヒット。スミスはもうお構いなしに強引に行くしかありません。

ここで10ラウンドのゴング。

ありゃ、試合終わり?ストップか?

 

えっ10回戦に変更?

こんなことがあるのですか。

途中でレフリーがコーナーに何か言ってましたが、このことだったのかな。

f:id:stonemeintothegroove:20170718101557j:plain

(7ラウンド終了後のインターバルでレフリーがコーナーに何か言っていました)

そういえば10ラウンドが始まる時、お互いがグローブタッチしていましたね。

f:id:stonemeintothegroove:20170718101702j:plainf:id:stonemeintothegroove:20170718101714j:plain

(どうやら「この回が最終ラウンドだぞ」ということのようです。)

まあ、あとがつかえているし、仕方がないか~。アメリカでは結構こういことがあるようですよ。

96-93、97-92、97-92

3-0でバレラの判定勝ち。まあ、文句ないでしょう。

WBCですから、やがて、アドニス・スティーブンソンに挑戦することになるでしょうが、この戦力では勝てそうにありませんね。