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ちょっと気になる7月の海外ファイト ジェスリル・コラレス&アルツール・ベテルビエフ&マイキー・ガルシア

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ジェスリル・コラレス(パナマ)VSロビンソン・カステジャノス(メキシコ)

WBAスーパー世界S・フェザー級タイトルマッチ(2017年7月15日)

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(出典:テレビ東京、WOWOW)

もちろん、一番気になるのはこの日のメインに登場するミゲル・ベルチェルトVS三浦隆司ですが、ここでは「ちょっと気になる」ファイトをピックアップしました。

 

コラレスは、内山高志からタイトルを奪い、再戦では逃げまくって防衛に成功しています。決して強いとは思いませんが、とてもやりにくいサウスポーです。

ボクサーとしての魅力には欠けますが、内山に2度も勝っているだけに、ちょっと気になる選手ではあります。

23戦21勝8KO1分け1無効試合。

しかし、相手はなんとカスティジャノス。

もともとフェザー級の選手です。昨年、オスカル・エスカンドンとのWBC世界フェザー級暫定王座決定戦で、まさかの逆転KO負けを喫しています。

はっきり言って、もう世界を狙うような選手ではないと思います。

36戦24勝(14KO)12敗、34歳。WBA11位の選手です。12敗の内7つがKO負けですから、決して打たれ強くはありません。特にボディが弱そうですね。

 

 

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 コラレスも内山をKOしてますので、パンチ力があると思われていますが、基本的にはスピードとテクニックの選手です。

コラレスが内山との第2戦のようなボクシングを展開するようですと、カスティジャノスを倒すことはできないかもしれませんね。申し訳ないですが、凡戦の予想です。

もちろん、コラレスが手堅く判定で防衛するでしょう。

三浦のアンダーカードですが、気楽に試合を見られますね。

 

アルツール・ベテルビエフ(ロシア)VSエンリコ・コーリング(ドイツ)

IBF世界ライトヘビー級挑戦者決定戦(2017年7月29日)

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(出典:WOWOW)

ベテルビエフはあまりWOWOWで放映してもらえません。たぶん2年前に一度放映されてから、ご無沙汰していると思います。ケガで1年ほどブランクがありましたが、それでも、これだけ魅力的な選手を登場させないのは残念で仕方がありません。

 

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11戦全勝11KO。IBF2位です。32歳。オーソドックススタイルです。

アマチュア時代には、セルゲイ・コバレフに勝ったこともあるそうです。

 

相手のコーリングは24戦23勝6KO1敗。27歳。IBF4位のこちらもオーソドックススタイルです。6KOが何だか逆に手堅そうで嫌ですね。

 

まあ、少なくとも前半にはベテルビエフがコーリングをなぎ倒すでしょう。

しかし、アンドレ・ウォードはベテルビエフの挑戦を受けてくれるのでしょうか。

ちなみに、私のPFPでは、ベテルビエフはウォードやコバレフよりランキングは上です。

 

マイキー・ガルシア(アメリカ)VSエイドリアン・ブローナー(アメリカ)

S・ライト級12回戦(2017年7月29日)

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(出典:WOWOW)

ガルシアがS・ライト級に上げて、ノンタイルでブローナーと戦います。

不思議ですね。階級を上げてまでやるような相手ではありませんよ。体重超過の常習犯、人間としても屑です。

体重オーバー1ポンドごとに高額の違約金を設定しているという話ですが、人間失格のブローナーにそんなことが通用するのでしょうか。

ガルシアはもともとフェザー級の選手です。復帰戦は、S・ライト級でしたが、今のガルシアにはやはりライト級で最高のパフォーマンスを見せることが出来ると思います。

よっぽどファイトマネーがいいのでしょうが、ボクサーとしては、リスキーでメリットは全くないような気がします。

マイキー・ガルシアは36戦全勝30KO、29歳。オーソドックススタイルです。

ブローナーは36戦33勝24KO2敗1NC、27歳。こちらもオーソドックススタイルです。

身長、リーチはどちらもブローナーが2㎝ほど上回っています。

ガルシア、身長168㎝、リーチ178㎝。

ブローナー、身長170㎝、リーチ180㎝。

 

ブローナーが2ポンドぐらい体重を超過して、試合がキャンセルになるような、とても嫌な予感がします。