読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

わしのボクシングブログ「わしボク」…結果速報や試合日程など今日の最新情報を紹介

ボクシング人気を少しでも高めるため、ボクシングを知らない人にもなるべく分かるよう書いていきたいです。大好きなボクシングへの恩返しとなればと思います。

辰吉寿以輝 初の6回戦は左ボディで強引に倒す VSリオ・ナインゴラン

▼スポンサーリンク

▼最新記事

辰吉寿以輝VSリオ・ナインゴラン(インドネシア)

Sバンタム級6回戦(2016年7月9日)

f:id:stonemeintothegroove:20160716172251j:plainf:id:stonemeintothegroove:20160716172259j:plain

(出典:日テレG+)

とにかく4勝してB級に昇格した辰吉Jrの、初の6回戦の相手は、これまた初めての外国人ボクサーです。

4戦4勝2KOですが、2試合連続判定勝利で、自慢の強打も湿りがち。このあたりで、びしっとKOしたいところですね。

相手はインドネシアバンタム級5位、8戦6勝2KO2敗の21歳ですが、私が見る限り、間違いなく観光ボクサーです。

辰吉がKOするために呼んだような気がします。

  左ボディで倒す気満々

解説の六車は「左ジャブから!」とげきを飛ばします。

辰吉丈一郎さんは「焦りすぎや!」

2人とも力が入っていますね。

 

辰吉は初回から左ボディを多用し、倒す気満々でナインゴランに襲い掛かります。

もっと左ジャブを使ってコンビネーションで戦うべきところなんですが、倒すことに気がいってしまって、左ボディが当たるとなると、もうそればっかりです。

f:id:stonemeintothegroove:20160716173218j:plain

(左ボディはうまいのですが、もうこればっかり)

2ラウンドには、一回り体の大きい辰吉が、距離を完全に支配し、相手のパンチも見切ったように見えました。

ただ、やっぱり右のガードが甘く、ナインゴランの大きな右が飛んでくるので、ひやひやします。

 

強引に倒しに行く

もう相手のパンチを見切った辰吉が、左のボディの連打で強引に倒しに行きました。

f:id:stonemeintothegroove:20160716173742j:plain

(この左ボディで相手の心を折りました)

まずこの左ボディで1回目のダウン。

f:id:stonemeintothegroove:20160716173732j:plainf:id:stonemeintothegroove:20160716173756j:plain

2回目のダウンも左ボディ。これで終わったかに見えましたが、とりあえず立っていました。

そこからは相手も左ボディを警戒し、なかなか詰め切れません。

まあ、それでもダメージを引きずった相手を仕留めるのは時間の問題でした。

とにかく力づくでボディを攻めまくり、3度目のダウンを奪うと、ようやくレフリーがストップしました。(3ノックダウンルールは廃止されましたからね)

f:id:stonemeintothegroove:20160716173718j:plain

 

試合後の辰吉丈一郎さんのコメントでは「コンビネーションで倒しにいかないと、相手はそう簡単に倒れない」

「もっときれいに倒さないと、先が思いやられる」

f:id:stonemeintothegroove:20160716175747j:plain

相変わらず辛辣な意見でしたが、相手のレベルが上がると、左ボディ狙いだけでは倒すのは難しくなるでしょうね。

 

でも、この左のディはコンビネーションの中でうまく活用すれば、スタミナを奪うためには、いい武器になると思います。

まあ、辰吉丈一郎さんの場合は、このボディ一発で相手をマットに沈めていましたけどね。

 

スピードのある左ジャブが打てるようになれば、ボクシングの幅が広がり、もっとスマートに倒せるようになるでしょうね。

長い目で見守りましょう!