読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

わしのボクシングブログ「わしボク」…結果速報や試合日程など今日の最新情報を紹介

ボクシング人気を少しでも高めるため、ボクシングを知らない人にもなるべく分かるよう書いていきたいです。大好きなボクシングへの恩返しとなればと思います。

井上尚弥の防衛戦が決まる! 12月29日・・・VSワルリト・パレナス

▼スポンサーリンク

▼最新記事

はじめよう!ボクシング―井上尚弥実演

井上の初防衛戦の相手はワルリト・パレナス

右手の負傷で延期になっていたWBO世界Sフライ級チャンピオン、井上尚弥の防衛戦がようやく決まりました。12月29日ですから、年末に集中する世界戦の少し前に行われます。

 

boxing.hatenablog.jp

 

当初、井上の負傷で暫定王者決定戦が行われ、その勝者と防衛戦をやる予定でしたが、これが引き分けになってしまいました。

そこで、WBOは「どちらかを防衛戦の相手にしてもよい」と井上に選択権をゆだねました。

 

パレナスかカルモナ

1位がワルリト・パレナス(フィリピン)、2位がダビッド・カルモナ(メキシコ)。

Warlito Parrenas vs David Carmona Full Fight - YouTube

 

暫定王座決定戦は2015年6月20日行われ、引き分けで暫定王座は結局空位のままになりました。

さてどちらを選ぶか。私なら迷わずカルモナですね。パンチ力もなさそうですし、安全な感じがします。

しかし、井上はパレナスを選びました

 

You Tubeをご覧になるとわかりますが、戦って危険なのはパレナスです。

2ラウンドにダウンを奪い、終始プレッシャーをかけていたのは、1位のパレナスです。

カルモナもジャブやボディブローはうまいですし、スピードもありますが、全体的に小さくまとまっていて、怖さは感じませんね。 

一方のパレナスも4ラウンドにいいパンチをもらって、打たれ弱いところを見せています。

それとカードがあまりのもボディを守りすぎているような感じで、ここらあたりに弱点があるような気もします。

それと気になったのは、試合中、ずっと口が開いていることです

打たれ弱い原因の一つかもしれませんが、もう癖になっているので、井上戦でもこの口で戦うのでしょうね。それにしても、締まりがないですね~。

 

ワルリト・パレナス(フィリピン)の実力

身長168cmで31歳。右構えのオーソドックススタイルです。

井上尚弥が163㎝でちょうど、ダビッド・カルモナと同じです。

リング上で対峙した感じはおそらく、上記のYou Tubeがかなり参考になると思います。
戦績は、24勝(21KO)6敗。パンチ力はありそうです。

 

2011年4月から2012年11月にかけ、日本で「ウォーズ・カツマタ」のリングネームで試合をしていました。
須田拓弥、角谷淳志、板垣幸司、金城智哉、そして世界ランカーのオスカル・ブランケットらを相手に6勝(6KO)1敗の戦績を残しています。

1敗は もちろんブランケットです。なんと1R僅か33秒でKO負け。それ以外は、ほぼ序盤で試合を終わらせるKO勝ちです。やはり、パンチ力はあるけど打たれ弱そうです。

ブランケットといえば、2013年8月12日、 WBCフライ級タイトルマッチ2階級制覇の八重樫東が、フライ級王座の初防戦で対戦し、3-0判定に退けて初防衛に成功しています。そして2013年11月10日、ローマン・ゴンサレスに2ラウンドTKOで敗れています。

 その後、昨年1月、比国で1年2ヶ月振りに復帰しました。
復帰後は、6勝(5KO)と負けなしでWBO世界スーパーフライ級1位までランクを上げています。

 

試合予想は

井上の調子がよっぽど悪くない限り、前半でKO勝ちは間違いないでしょう。

パレナスは危険なパンチを持っていますが、穴が多く、突破口はいくらでもありそうです。

ついでに2度目の防衛戦でダビッド・カルモナもKOして、アメリカでのビッグファイトに弾みをつけましょう。